いよいよクライマックス。最後に怒濤の打ち上げがあるとK氏に聞いていたので楽しみにしていました。まさにその通りで、私はデジカメのメモリの残量を気にしつつ、肉眼とファインダーを覗くのを繰り返しながら、目の前で繰り広げられている火の芸術に大満足でした。K氏、本当にありがとうございました。あなたの言うとおり、もう他では観られませんよ>花火^^;